クリスマス

昨日の白髪爺さんが言いました。

クリスマスの謎ってご存知かな？

「Ｘ’ｍａｓ」と書いて、「クリスマス」って読むの？
「エックスマス」ならわかるのに・・・。

それは、１２月２４日の数理に謎があるんじゃ。

アルファベットの２４番目は、ご存知かな？
そうそう「Ｘ」が２４番目じゃ。

おなじ「Ｘ」でも、ギリシャ語では、「キー」と発音するんじゃ。
「キー」といえば、「Ｋｅｙ」＝「鍵」＝「重要」なる意味あるのをご存知であろう。

さらに、ローマ数字「Ｘ」は、「１０」だと言うことをご存知かな？
「１０」＝「Ｔｅｎ」＝「天」＝「神」に通じてるんで、
「Ｘ」使ってる意味もあるんじゃ・・・。

また、「Ｘ」を「綾（アヤ）」とも言うんじゃ。
「綾」とは、謎込められてる意味をもつことは、ご存知かな？

さらには、数学の方程式では、「Ｘ」は、解で、求めるべき答えのことを言うんじゃ。

つまりじゃ、「Ｘ’ｍａｓ」の「Ｘ」は、天＝神そのものであり、重要であり、謎であるから、その綾を解きないよ、ってことなんじゃ。

だから、２４日にあわせて「Ｘ」使ってるんじゃ。

さらに謎があるんじゃ。
１２月が「死の月」＝デッセンバーであるのも、意味深いと思わんか？

生誕ならば、わざわざ「死の月」にしなくても良さそうなものなのになぁ・・・。

謎だらけの、１２月２４日ってことを知っておいた方がいいかもな・・・。

つまり、１２月２４日は、本当にイブなのかを別角度で考えて見ることができるんじゃないだろうかなぁ・・。

この続きは、次回に。

では、また。